黒魔法使いの弟子

Ruby & Javascript & Hack

じこぐち

いま、顧客の業務要件をシステム要件に落とし、実際の機能要件まで落とし込むという仕事をしている。

実際に資料を作成し、客先へ出向き、自分の言葉で仕様の確認を行っている。

よく言われる【要件定義】から【基本設計】と言われるフェーズなんだと思う。

日本のITエンジニアの大半が、エンドユーザーと接する機会がないことを考えれば、三年目でこう言った案件のリーダーをやっていること自体は、恵まれているのかもしれない。


第一、社会人最初の数年でやる仕事によって、キャリアもだいぶ変わってしまうこの時代、やはり恵まれているようにも思う。


しかしだ。


パッケージソフトへのカスタマイズ金額だけでも5千万以上もする案件をやらせますかね?


しかも毎週火曜日の要件定義までにモックアップ作成し、毎回の宿題を次回までにモックアップに取り込み、披露。

これが常に4、5機能同時進行。

いやーなんというか、期待されているのか、激しく放置なのか。


ここ数ヶ月はほぼ毎日終電だし。


俺自身、500万越える案件の要件定義は初体験で、突然、規模が10倍の案件が。

((((゜д゜;))))


うーん、良いもの作るとか、使い易さとか、考えてる暇が全くねぇ。


そんな現状で、自分が本当は何がしたいのか、を考えてしまうよ。

理想は、このペースで、顧客にとってサイコーの機能を、カッコイイUIで実現していくことなんだろう。

うーん、なんというスパルタだ。涙がでるぜ。

明日もがんばろう。